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異常気象を激化させる石炭をやめて自然エネルギーを増やしてください

私たちはこの夏、西日本の豪雨災害や全国的猛暑によって、気候変動がすでに暮らしに大きな被害をもたらし始めたことを思い知らされました。世界的にも猛暑や豪雨は増加し、地球温暖化との関係が指摘されています*1。
最近発表された国連のIPCC特別報告書 *2でも、気候変動が急速に悪化していることが明らかにされています。

気候変動の原因であるCO2の排出を一刻も早く、十分安全なレベルまで減らさなければなりません。 今が、取り返しのつかない事態を回避できる最後のチャンスです。

異常気象や温暖化...
“気候変動” の主な原因の
ひとつは石炭火力発電です。

石炭火力発電は、もっともCO2を排出する発電方法であるため、世界中で石炭火力発電プロジェクトの取りやめや、自然エネルギーへのシフトが進んでいます。でも、世界の流れに逆らって、日本では拡大傾向にあります。東京湾にも、新たに5基も建てられようとしています。それは私たちと、子どもたちの世代の暮らしを、もっと深刻な危険にさらすことにつながります。

大気汚染も深刻です。

そして、その一つが千葉県の袖ヶ浦に計画されている最大級の石炭火力発電所です *3。いま、地元や全国の人々からの不安の声を受けて、この石炭火力発電計画を共同ですすめる3企業のうち少なくとも2社*4は、すでに計画の見直しを検討し始めています。 あなたの声があれば、それを本当に中止させることができます。

日本でも自然エネ100%で
やっていけます!

工場跡地につくられた太陽光発電所(鹿児島県七津島)。 東京電力福島原発事故後の2013 年に、東京ドーム約27個分の敷地にソーラーパネル(70MW)29 万枚が設置されました。

年間35,000 世帯の電力需要に相当する電力を生産する福島県最大の風力発電所(風車33基)。福島県は、2040 年までに自然エネルギー100%宣言をしています。

*グリーンピースは、省エネルギー※を徹底しつつ、それでも必要となるエネルギーを、太陽光や風力など、その地域で合意された持続可能な自然エネルギーですべてまかなうこと提案しています。自然環境を破壊し、住民の合意形成されていない自然エネルギープロジェクトは望ましくないと考えています。 ※エネルギー利用の効率を上げ、エネルギー消費量を下げること

署名して企業に声を届けよう
安全なくらしのため、
石炭をやめる活動に
参加ください!

*1 国連の世界気象機関による
*2 IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)による報告書。2018年10月8日韓国の仁川にて発表
*3 仮称)千葉袖ケ浦火力発電所1,2号機(それぞれ100万kW)。他にも千葉県の蘇我、神奈川県の横須賀など、東京湾岸に新たな建設計画があります。
*4 東京ガス㈱、九州電力㈱、出光興産㈱の3者のうち、東京ガス㈱
写真 ©︎共同通信社/アマナイメージズ
2018年、岡山県倉敷市真備町の様子。西日本豪雨被害小田川の堤防が決壊して、濁流が町に流入。決壊場所付近の集落は被害が大きい。

出光興産さん・九州電力さん・東京ガスさん
石炭火力より自然エネルギーを!

東京湾の国内最大級の石炭火力発電所計画をやめ、代わりに自然エネルギーを増やすことを求めます。

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