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放射能汚染水を海洋放出しないで

現在、東京電力福島第一原子力発電所には、100万トンを超える放射能汚染水が保管されています。

放射能汚染水は現在も増え続けています。

放射能汚染水をどうするかについて、太平洋への放出が選択肢としてあげられています。 放射能汚染水の海洋放出に強く反対します。海はごみ捨て場ではありません。海は人、生物すべての共有の家であり、保護されなければなりません。


2011年3月11日から発生した東京電力福島原発事故で放出された放射能の70%は太平洋に流出しました。また溶融核燃料に触れた冷却水および地下水は高濃度の放射能汚染水となりました。回収できた分の汚染水は多核種除去設備などで処理され、およそ1000基ものタンクに保管されています。

しかし、2018年9月、トリチウム以外は除去できるはずの多核種除去施設で処理した放射能汚染水の80%でストロンチウム90やヨウ素129などが残っていることが明らかになりました。

2018年12月に開かれた公聴会では、海洋放出に対して反対意見が多数を占めました。 処理水が基準値以上の放射能を含んでいること、それを東電が市民にわかりやすい形で情報公開してこなかったことなども問題視されました。

トリチウムの半減期は12.3年です。リスクが無視できるレベルに低減するまでに120年以上かかります。

人体に取り込まれれば遺伝子を傷つける恐れがあります。

カナダ、アメリカ、イギリスなどにはトリチウム分離施設が存在します。
日本でもこれらのすでに実用されている技術を参考に、分離技術を開発すべきです。

汚染水処理対策委員会 委員長に、以下を求めます。

・放射能汚染水の意図的な放出はおこなわないこと。

・放射能汚染水は長期保管とし、並行してトリチウム分離技術を開発適用すること。

*グリーンピースは、国際海事機関の会合でも日本政府に放射能汚染水の海洋放出をしないよう求めています。本署名については、国際海事機関、国連人権機関にも、要請事項や署名数を報告します。

【今すぐ署名】

汚染水対策委員会 委員長

・放射能汚染水の意図的な放出はおこなわないこと。

・放射能汚染水は長期保管とし、並行してトリチウム分離技術を開発適用すること。

※ご入力いただいた個人情報はプライバシーポリシーに基づいてグリーンピースが責任をもって管理します。※グリーンピースの活動の進捗報告や、非営利活動を目的とするご案内をEメール、またはお電話にて差し上げます。

【賛同者数】目標: 10,000人